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コロンビアからのお礼状

羽田野香里さんが活動している、NGOのセンター長からの直々のお礼状が届きました。訳してくださったのは上野さんです。
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by clublatino | 2005-12-24 22:47 | その他 | Trackback | Comments(0)

Feliz Navidad !

Club Latinoの会員の皆様、会員の上野です。
先日、minkさんにお願いしまして、コロンビアの子供達のサンタさんになるというプロジェクトの経過報告の文章を書かせていただきました。その後、コロンビアの現地の子供達に、実際に我々のプレゼントを配布してくださりました羽田野香里さん御本人から経過報告の文章も到着しましたので、合わせて御紹介したいと思います。
不特定多数の方々へのお礼の文章になっておりまして、若干、修正した箇所がありますことを
お許し下さい。以下から経過報告になります。


毎年12月に入ると中南米の国々は一気にクリスマスモード
へと突入する。カトリック信仰にラテンの気質が加わった
その意気込みは日本の「商業主義的ロマンチック・
クリスマス」とははなから勝負にならない。
ここコロンビアの山の上にあるマニサレスも例外ではなく、
町の広場や道路には巨大な天使やマリア像、その他様々な
モニュメントが光を放ち、各家庭も玄関から窓から壁から
すべてイルミネーションやロウソクで埋め尽くされ、
家の中にはツリーやPesebreと呼ばれるキリストの生誕を
表した人形を飾る。

この時期大人はPaseo(小旅行)やFinca(農場)に出かけ、
ごちそうを食べ、飲んで踊り明かす。
子ども達はNiño Dios(イエス・キリストの意。
コロンビアではサンタクロースの役も務める)から
山のようなプレゼントをもらうのを楽しみにしている。
そんな喧騒の中、私の配属先のNGO:ベルサージェス地域開発センターが対象とする貧困層の子ども達は幼児でも
Niño Diosはプレゼントを持って来たりはしないことを
知っている。へたな希望を抱いて失望しないよう、
プレゼントを用意できない貧しい親が教えるからだ。
だからクリスマスには期待してくれるな、と・・・・。

しかし、今年のクリスマスはベルサージェスの子ども達
にもNiño Dios、もといサンタクロースはやってきた!!
それも地球の反対側の日本から。。。。

もともとこのセンターには(というかこの国には、かな)
Padrinoと呼ばれる風習がある。
Padrinoというのは本来カトリックの洗礼に立ち会う名付け親のことだが、毎年12月にクリスマス・プレゼントを
もらえないような貧困層の子どもの臨時のPadrinoになり、
衣類や文房具、おもちゃなどを贈るのだ。
が、センターが対象としている子ども達は市内14ヶ所の
セクターに約1500人。センターの職員が自分の家族や
親戚、友人等に呼びかけても集まる数はたかがしれている。
毎年集まった分は今年はこのセクター、と限定するか、
クジなどで配っているという。

そこで今年は私が授業を担当している3ヶ所のセクターの
先生から「カオリの日本の友人にもお願いできないだろうか」との依頼があった。日本からとなると送料もバカにならない
ので、あまり期待はできないな、と危惧しつつも日本人に
とってもコロンビアの子ども達にとっても日頃なじみのない
国へ想いを寄せるよいキッカケになるかもしれない、
とこういう問題に関心を持ってくれそうな何人かの友人と
家族、それに協力隊の後志OB会の皆さんに声をかけてみた。

5つか6つでも集まればまぁいい方だろうと淡い期待を
抱いて始めたこの『サンタ・プロジェクト』、
意外にも大きな広がりを見せ、
協力隊OB:Edgarさんが所属するラテンサークルClub Latino
の皆さんからの大口の寄付、さらに後志OB会の代表の方が
北海道新聞の地方欄にも掲載して下さったおかげで小樽や
余市のまったく見知らぬ方々までが高い送料をかけて
心のこもったプレゼントを子ども達に贈って下さった。

セクターの先生と一緒に、プレゼントの中身が均等になる
よう、一度開封し、量の多いモノは二つに分けたり仕分け
すると、なんと全部で100コ近くのプレゼントができた。
添えられたメッセージも職員と一緒に一つ一つスペイン語に
直した(Club LatinoからのカードはEdgarさんの活躍で
全てスペイン語になっていたのでとても助かった。
あとボリビアOG:mitsuroさんからのも)。

そしてホンモノのサンタさんよろしく大きな袋にプレゼント
を詰め込み、各セクターを訪問。私が授業を行っている
Carmen, Sierra Morena, San Josèの3地区はもとより、
14セクターの中でも最貧困地域と言われる Avansadaの
子ども達にまで行き渡った。子ども達はもちろん大喜び!!
プレゼントがもらえる、ということ自体はむろんのことだが、遠いアジアの島国から送られてきたもの、ということ、
その遠い島国に自分たちに贈り物をくれ、手紙を書いて
くれた人々がいるということのすべてが、
マニサレスから一歩も出たことがないような子ども達に
とって、好奇心を刺激する印象的な出来事だったようだ。

カードの裏に書かれたスペイン語の訳ではなく、
日本語のメッセージを何度も見直し、これはなんという字か、なんて書いてあるのか何度も聞いてくる子がいた。
お礼のカードを書くよう促すと、カードだけでいいのに
わざわざ自分の宝物箱から人形や置物などを持ってきて
日本のPadrinoに送りたい、という子もいた。
その気持ちはとてもありがたいのだが、壊れ物で、
しかも重いものとなると送るのが非常に困難なので
丁重に断らなければならなかった。

そんな姿を見ていると今回のプロジェクトを通して、
コロンビアと日本の人々がお互いの国への親しみと興味を
伸ばしてくれれば、という当初の目的だけではなく、
子ども達が「人の温かい気持ちを受け取ること・
人へ気持ちを贈ること」まで学んでくれたのかもしれない、
と感じられ嬉しい。

『子ども達はサンタクロースが実在しないことを
いつかは知る。しかし心の中でサンタクロースが占めていた
スペース、空想や想像上の友人が羽を休め、
世界の美しさを無条件に信じられるその空間は
彼や彼女の中から消えることはない。

目の前に見える世界だけが全てではないと
知っていること、サンタクロースが体現する人間の温かい
愛情や思いやりを受け止め、今度は自分が発する側に
まわること、そのためのキャパ、ゆとりを一人一人の
子どもの心の中に育むためにサンタクロースは存在する。
そのスペースこそがサンタの本当の贈り物なのだ。
親からの愛情にかけるひとしずくの魔法とともに・・・・・』

うろ覚えなので名前は出せないがそう言った童話作家の人
がいた。
まったく会ったこともない外国の子どもへの見返りを
求めない好意、日本から届いたプレゼントは
マニサレスの子ども達の心に確かに届いた。
自分の身の回りから外の世界に目を向けてみること、
遠い国に自分たちに想いをかけてくれる大人がいること、
人間の愛情を受け止め、自分も返していくこと、
そして世界はそう捨てたものではないということ。。。。。

日本のサンタクロースがコロンビアの子ども達の心の中に
作ってくれたこのスペースはたとえ小さくても
彼らの奥深いところに息づいて、
これからの人生を照らす光になってくれるだろう。

数名の友人から
「先日プレゼントを送ったけど(送りたいけど)間に合わない
と思う。。。。」という内容のメールをいただいた。
大切なことは「クリスマス」ではなく、 「届いた気持ち」です。

貧困家庭の子ども達はクリスマスに限らず、
一年中貧困なのです。
私が担当しているセクターの子ども達には行き渡りましたが、まだまだ千人以上サンタクロースを待っている子はいます。
来年になっても何も問題はありません。
ご心配なく。。。。。

皆さんに心からお礼申し上げます。

どうかみなさん良い年をお過ごし下さい。

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by clublatino | 2005-12-24 20:50 | その他 | Trackback | Comments(1)

コロンビアの子供たち

Club Latinoの皆様へ
 会員の上野晃生です。9月下旬から10月にかけての1ヶ月間に渡って行なわれた、「コロンビアの子供達のサンタさんになりましょう、Padrino/Madrina企画」の経過報告です。現在、コロンビアに青年海外協力隊で派遣されている、羽田野香里さんから、写真が届きました。この報告と一緒に、このBlogに掲載させてもらえることになりましたので御紹介させていただきます。


 皆様からいただきましたプレゼントは、無事、南米のコロンビア共和国、マニサレス市に届き、子供達の手に無事に渡りました。重ね重ねお礼申し上げます。その後も何名かの方からプレゼントをいただきまして、船便になってしまいますが、後日、コロンビアの方へ郵送いたします。こちらの方も、後日皆様に御連絡さしあげようと思います。

 Club Latinoで集められたプレゼントは、"San Jose" "Carmen" "Sierra Morena" "Avansada"という4ヶ所の地域の子供達を中心に渡されたということです。


 皆様本当にありがとうございました。重ね重ねお礼申し上げます。
これを機会に、コロンビアとのさらなる国際交流と平和の発展、子供達の明るい未来に繋がればと思っております。

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by clublatino | 2005-12-21 18:48 | その他 | Trackback | Comments(1)

05クリスマスパーティ③

メキシコに住んでいたTさんが、おいしいテキーラを差し入れしてくれた。
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塩を舐め、レモンを流し込んで一気に飲む。
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確かにさらっとしていてすごくおいしかった。

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子供たちもサンタさんにプレゼントをもらって大喜び。
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by clublatino | 2005-12-21 18:37 | 行事の写真 | Trackback | Comments(0)

05クリスマスパーティ②

「ノミとシラミの結婚式」の傑作写真を・・・・
結婚式で食べ物がないと嘆いている花嫁に対して。
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「私はチョリッソ(腸詰め)をもってきたよ~」

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「私はビーノ(ワイン)を持ってきたよ~」「私はカルネ(肉)を持ってきたよ~」
と皆でお祝いに駆けつけた。

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なまめかしい??後姿            シラミの新郎と喜ぶノミの新婦
なずけ親も名乗り出て、無事結婚式が済みましたとさ。めでたし。めでたし。

飛び入りのボリビアの歌と、スペイン語の歌も飛び出し、みんなうっとり。
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ウィラコチャの伴奏で、スペイン語の歌を歌う元札幌スペイン協会会長さん
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by clublatino | 2005-12-20 19:20 | 行事の写真 | Trackback | Comments(1)

05年クリスマスパーティ

05年12月18日(日)江別のマキシド・ルパにおいて、楽しいクリスマスパーティがありました。
まずは写真をご覧下さい。

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子供たちの笑顔は何よりの癒しになりますね。

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前評判の高かった喜劇「ノミとシラミの結婚式」熱演に次ぐ熱演です。

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劇の最後には皆で踊りだした。楽しい仲間達。

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おなじみの「ウィラコチャ」の演奏も、堂に入ったもの。最後に皆で「きよしこのよる」を歌いました。

まだまだ沢山写真があります。楽しみを明日に残しましょう。明日もまた見てくださいね。
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by clublatino | 2005-12-19 19:20 | 行事の写真 | Trackback | Comments(4)

クリスマス劇のリハーサル

今日のスペイン語教室は、劇の練習でした。
打ち合わせをし、笑いながらの練習です。
果たして本番はどうなることでしょう。18日が楽しみです。
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by clublatino | 2005-12-16 19:54 | その他 | Trackback | Comments(0)

今年最後のラテンサロン

 05年最後になるラテンサロンが、江別国際センターでありました。
今日も、おいしい料理が、盛りだくさんです。
お話にも花が咲きました。
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左の写真は、Kさん特製のエンパナーダ(アルゼンチン)右の写真はノルマエバ先生のトルタ・デ・セボージャ(ブラジル)

c0058928_1940464.jpg左はデザートのプディン・デ・ココ(ブラジル)
その他、大学芋、梅の黒酢づけ、
暖かい鶏のスープ、お菓子、ミカンなどなど。

おいしそうでしょう?
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by clublatino | 2005-12-09 19:45 | ラテンサロン | Trackback | Comments(2)

クリスマス劇のリハーサル

 今日は18日のクリスマスパーティで、出し物としてやる劇
「CASAMIENT DE LA  PULGA Y  EL PIOJO」の練習をしました。
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スペイン語教室での打ち合わせ。

c0058928_19454273.jpg花嫁さんにちょうどいい衣装が見つかりました。

コロンビアの民族衣装です。

ああでもない、こうでもないと、周りがうるさい。

なぜか,着ている本人も嬉しそう。


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楽しみですね~
どんな劇になるのでしょうか?
皆さんぜひパーティに参加してくださいね。


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この写真の掲載に関しては、しっかり本人の承諾を得ています。
なおクリスマスパーティの詳細については、11月11日のブログをご覧下さい。
皆さん~お待ちしていますよ~
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by clublatino | 2005-12-02 19:53 | その他 | Trackback | Comments(0)